今、自転車についてるサイコンは、走行距離や速度は計測できるのですが、心拍数は計れません。
心拍数が入るとお値段が高くなるので遠慮してました。
んで、スピードメーターを見ながら自転車を漕いでいると、つい頑張っちゃうんですね。
おっ、今30km/hで巡航できてるから維持していこう
とか
軽い登りを20km/h切らずに登り切ろう
とか。
その結果、、、
心臓バクバク
体が成長真っ盛りの若い頃はこれでもいいんでしょうけど、そこまで若くはないと自覚する今日この頃。
あんまり急激に心拍数が上下すると、体脂肪も効率的に燃焼していないような。
先日も夜ポタ中に雨がポツポツと降り始めたので、必死の形相で家まで漕ぎ通したのですが、そこでかいた汗は心地よいというよりもむしろ冷や汗。
20kmぐらい夜ポタしたにもかかわらず、次の朝、体脂肪率が1%ぐらい上がってるんですよね。
かの有名なマフェトン理論によれば、体脂肪燃焼の敵はアネロビック運動だそうです。
アネロビック運動とは、強めのウエートトレーニングやスプリントなどのスポーツのこと。
これらの運動に必要なのは速筋で、速筋に必要なエネルギーは糖質です。
(ウォーキングなどの有酸素運動に必要なのは遅筋で、遅筋に必要なエネルギーは脂肪です。)
つまり、一定の心拍数を超える運動は、体内の糖質ばかりを消費し、体脂肪は燃焼しないわけです。
糖質を一番必要としているのは脳。
体内に蓄えられる糖質は限りがあるので、アネロビック運動で糖質が使われてしまうと、エネルギーを必要とする脳はすぐにSOSのサインを出します。
つまり、「お腹がすいた」というサイン。
腹減った→寝る前に食べる→脂肪になる、の悪循環。
これを防ぎ、かつ、体脂肪を燃やすには一定の心拍数以下での運動が必要なのです。
で、一定の心拍数は、だいたい「180−年齢−10」くらいとされるようです。
まあ、どう考えても
心臓バクバク がこの心拍数以内におさまっているとは思えません・・・。
つまり、
限られた時間で、効率的に脂肪を燃やすためには、一定の心拍数をチェックしながら運動することが必要、ということ。
最近、うすうす気が付いてきたんですよね。
安物買いの銭失い、って・・・。
とりあえず、日々、心拍数に気をつかおうかな、と思い、心拍計を物色してみたい今日この頃。